駅伝もいいけど中距離もね!陸上競技経験者が教える中距離走の見かた

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こんにちは。エンジニアランナーのさとるです。

今回は陸上競技の中距離の魅力について書きます。
私自身も学生時代、というか今もですが、
陸上競技の中距離を走っています。

中距離とは800m、1500mの2種目を指します。
日本ではどうしても駅伝やマラソンが有名で、
テレビ放映もたくさんあり、中距離走の放送はほとんどありません。
また、私の世代ですとスポーツテストで1500mを走ったりしていまして、
「ああ、面倒やな」という記憶の方も多いでしょう。

ですが、欧米では結構人気のある競技で、
マラソンなどと同様に盛り上がりも見せます。

そんな中距離の魅力を、陸上競技を見たことがない方向けに語ります。

目次

中距離走の魅力はまず見てから

まずは日本陸連の下記のサイトの動画をご覧ください。
日本最高の選手を決める日本選手権1500m決勝の動画です。
動画の長さは約4分と見ていて飽きない程度の時間です。

第100回日本選手権 1500m決勝(日本陸連、JAAF)

誰が勝つか予想できたでしょうか。
また、スピード感を体感できたでしょうか。
駆け引きの面白さと変化の大きさが中距離の魅力です。

中距離走は競馬に似ている

これはよく言われることなんですが、
中距離走って競馬に非常によく似ています。

先行馬がいて追込み馬がいるのも同じです。
また、競技時間も800mの場合には1~2分、1500mの場合は3~4分と競馬の時間と非常に近いです。
それでいてスピード感もかなり高いです。

800mの日本記録が1分45秒台、1500mの日本記録が3分37秒台ですから、
800mですと時速27km、1500mですと時速25km程度で走ってしまいます。
世界記録はさらに速いです。

前半緩やかな展開からのラストの切り替えの展開もあれば、
最初からハイペースで走る展開もあり、
駆け引きが重要となります。

ちなみに僕自身は先行馬タイプです。

youtubeもたくさんある

レース展開を撮影している動画、
実はyoutubeを探してみるとたくさんあります。

代表例として日本選手権の動画をご紹介しましたが、
大学生の対校戦であるインカレや、社会人も出ている記録会の動画もたくさんあります。
検索して探してみるのも面白いです。

僕が学生時代に走っていたころの動画とかあったらいいなと思いますが、
それはなかなかないですね。
今度撮ってもらえる機会があったら載せます。

あとオリンピックの動画はかなり面白いですよ。
もっと駆け引きが極端だったりします。
最初はジョギングのように見えるペースからのペースの切り替えなどはすごいです。

終わりに:動画を見るのを楽しんだら競技場に行くのも面白い

動画では人の動きが近くで見えますが、
実際に競技場で観戦するのも非常に面白いです。

理由としては選手の息遣いや
リアルタイムでの駆け引きが見れるからです。
また、ゴール後全力を使い果たして倒れる姿も素晴らしいです。

ちなみに今年の日本選手権は大阪のヤンマースタジアム長居での開催です。
世界陸上がかかったレース、中距離の駆け引きに注目です。

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