荻原次晴さんに学ぶ、本気を出し切ることの大切さ

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エンジニアの心の健康

こんにちは。エンジニアしながら運動しているさとるです。

荻原次晴さんをご存知でしょうか。
ノルディックスキー複合で長野オリンピック(1998年)で6位に入賞しました。
僕自身はそのころちょうど浪人生で受験勉強真っただ中でしたが、
気分転換に見ていたのがちょうどこのころです。
そして、僕自身の認識は荻原健司さんの双子の弟であるという認識でしかありませんでした。

テレビ朝日系列の番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に、
出演され、久しぶりにテレビでその姿を見て、
その姿と考えと言葉に心をつき動かされるものがありました。

それとともに自分も(皆さんもかもしれませんが)陥りがちなことがあるなとか、
しくじっても這い上がる方法が素晴らしいなと感じました。

そこで今回は、
「しくじってもいいんだ」
「次は成功させる」そういったところを目指す自分と
同じような人に向けて書きます。

今度こそ、本気出す。いつ出すの?

これ本当によく言う人いますよね。
「今度こそ本気出す」
「次こそ本気出す」
そういって本気出さない言い訳をしている人。

でも、いつ本気出すんでしょうか。
いまではないのでしょうか。

荻原次晴さんは才能があるがゆえに、
そして自分より才能がさらにある兄(荻原健司さん)を見て、
「俺も本気を出せばあれぐらいはできる」と思っていたそうです。
そして、本気を出さないまま、
大学生生活を過ごしていました。
それが「しくじり」だったと語っておられました。

荻原健司さんがそのタイミングでオリンピックで金メダルを取り、
世間に注目を浴びるたび、
違う方向で目立とうとしていました。

でも、それは結局本気を出さない言い訳であったことがのちにわかります。

頑張りの方向を見誤らない

荻原次晴さんのここからがすごいところです。
頑張りの方向をスキーに戻して日本代表を取り、
最終的には兄の健司さんとオリンピックに出るところまで来たのです。

他の方向で頑張らず、
あえてスキーで同じ土俵で立ち向かうことで、
自分の存在を見せることができました。

「こんなに頑張っているのに成果が出ない」
よくあることですし、僕自身も経験があります。
そういう時は頑張りの方向が間違っています。

前に進むべきところを斜めに進んでいたり、
逆方向に進んでいたり。
前に進むからこそ、本気を出すことができ、正しい方向へ努力ができます。

100名山登頂への挑戦

そして、荻原次晴さんは今も挑戦を続けておられます。
日本100名山への登頂です。
競技者としては引退されても、
他のことに色々挑戦されている姿は現役そのものです。

マラソン大会のゲストランナーなどもされているようですので、
個人的には大会でお会いできたら非常にうれしいなと思っております。

しくじったことは次に結果を出すためにある、
ということは本当に人生で胸に刻むべきことだと実感します。
ご活躍の様子はブログで見ることができます。

荻原次晴さんの公式ブログ
「次晴」登山部

終わりに~比較されるから人は強くなれる

自分がいい結果を出すときというのは相対的にいいということが、
やはり目に見えますし、頑張れるもとになります。

比較だけではだめですが、
比較しながら自分の頑張りが果たして本気かどうか、
見定めること、
頑張りの方向が適正な方向を向いているのか、
改めて見直すことは大事ですね。

僕自身も忘れがちな観点ですが、
荻原次晴さんの話をテレビで見ていてその観点に気づきました。

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