イメージトレーニングを小さな成功に結びつけるコツとは?

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心の健康

こんにちは。
さとるです。
 
「イメージトレーニング」という言葉を聞いたことがある人も多いかと思いますが、
皆さんはどういう意味だと思われますか?
 
僕もそうだったですが、
「成功しているイメージを想像すること」とか、
「イメージを強く持つ訓練」といった印象がありませんか?
 

実際に辞書にはこう書かれています。

【イメージトレーニング】

実際に体を動かさずにイメージを思い描くことによって、技術や戦術を習熟させるトレーニング方法。

出典:三省堂 大辞林第三版

 
なんですが、具体的にじゃあ、「技術や戦術はどう習熟させるねん」というところって実は意外と知らないです。
 
今回は僕が趣味としていますランニングを例にとって、
イメージトレーニングを小さな成功体験に結びつけるコツと、
そのプロセスを考えて試したことを書きます。
 
是非参考にしてください。

目次

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いいイメージを植え付けるには…ランニングのトレーニングで言えば、ビルドアップ

ランニングのトレーニングで言いますと、
ビルドアップが最も近いのではないかと考えています。
 

ビルドアップとは、
余裕のあるペースで走り始め、次第にペースを上げて行きながら、一定の距離または時間を走りきるトレーニング法。

例)15km走るとして、最初の5kmはゆっくり、次の5kmはマラソンのレースペースで、最後の5kmは全力で走る。
僕の場合だと5km4’10/km、5km3’50/km、5km3’30/kmといった具合。

 
なぜ近いのかといいますと、
ペースを上げて走るということが、ランニングにとっては、
成功体験

だからです。
 

そしてその成功体験をイメージだけではなく、
練習で体感することで実際のレースでも、
再現可能なことだと心にも、体にもしみこませます。

 

その日々の積み重ねが本番でのパフォーマンスに生きてくると僕は考えます。

いいイメージをいい結果につなげているオリンピック選手、パラリンピック選手に学ぶ

日頃のトレーニングをいい結果につなげている例として、
ちょうど思い浮かぶのは、オリンピック選手やパラリンピック選手です。
 

この記事を書いているときにちょうどピョンチャンでオリンピック・パラリンピックが開催されました。
日本勢もスケートの小平選手や高木選手をはじめ、
たくさんの選手が活躍しました。
 

オリンピックにしろ、パラリンピックにしろ、4年に一度のピークに合わせなければなりません。
 

そのためには4年という期間はあまりにも長いです。
よく、小さな目標を立てなさいということも言われますが、
それでも長い期間です。

 
では、どうするのか。
逆算することも大事ですが、
積み重ねるほうにも視点を向けることが大切

 
ということです。

積み重ねるのは日々の成功ですが、それは具体的に何かというと、
4年後成功しているイメージに近づいているということを実感できるような積み重ねです。

 
そのうえで小さな目標を達成していきながら、
4年に一度の大会を迎えられることが理想です。

エンジニアの仕事にも生かす! 小さなタスクで成功を積み重ねる

とはいえ、オリンピックはあまりに現実的ではないので、
現実的な話に戻します。
 

エンジニアの仕事にも当然理想のイメージは大切です。
 

てきぱきとプログラムを書いて、
定時で進捗通りに進め、
颯爽と帰る、イメージをまずしましょう。
 

それから日々の具体的な成功を目指す行動をとっていく、
ということです。
 

僕の場合ですが、
システムのこの部分のこのメソッドを完成させるという、
目標を1日の初めに立てます。
 
いくつかのチェックポイントを設けつつ、
クリアしていくことで成功を得るようにしています。
 
そして定時で終われるように仕事を進めていく
という手順で仕事をしています。
 
ただ、横から割り込んでくる仕事ももちろんあります。
 
その時には、その割り込んできた仕事の優先度にもよりますが、
その日のうちに解決することを小さな成功として目指します。

 
プログラマやエンジニアって小さな成功感、達成感を味わいやすい職業だな、
と改めて思いますし、
自分もそこにやりがいを感じます

終わりに イメージするだけでは成功しない

まとめになりますが、
ひとえに「イメージトレーニング」と言っても、
イメージだけでは成功しないのです。
 

行動が伴わなければ、
なんですが、やみくもに行動しても成功するかはわかりません。
 

小さな成功を積み重ねていき、その先にイメージした成功がある、
という流れを常に意識して、仕事にもトレーニングにも邁進していきます。
(と自分に言い聞かせる)
 

ですので、皆さんも、
この機に一度目標を立てた時に、
そのために日々やることをもう一度見直してみませんか?
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
さとるでした。

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