アラフォーの僕がMIIDASを使ってみたが、40代でも転職ができると分かった話

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体験記

こんにちは。
フリーランスエンジニアのさとるです。
 
今はフリーランスになっていますが、
会社員としても3社を経由していますので、
会社員の経験もあります。
 
もうすぐ40歳になる僕ですが、
果たして転職はできるのだろうか?
 
それを知るには、
自分の市場価値を知ることが大切です。
では、その市場価値を知るにはどうすればよいか。
 
これに非常に役立つのが、MIIDAS(ミーダス)

です。
 
ではMIIDASを使うとどのようなメリットがあるのか。
どうやって使うのか見ていきましょう。

目次

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MIIDASってそもそも何なの?大きなメリットとは?

MIIDASとはスマートフォンやアプリで登録が簡単に行え
面接が確約されているオファーが定期的に届く
無料の転職支援メディアです。

こんな人が使用してみるといいでしょう。

・転職サイトを見てもどの企業がいいのかよくわからない。

・自分の市場価値を知りたい。

・どんな企業が自分に興味を本当に持ってくれるのか知りたい。

特に僕の場合は、2番目の自分の市場価値が知りたいが大きかったです。
フリーランスとして仕事はしているものの、
自分の市場価値は果たして上がっているんだろうか。

これは常々感じる疑問です。
 
そして、もうすぐ40を迎える自分にとって、
現在の位置を知りたいという思いが強くあり、
探していたところ、たまたまMIIDASを知ったので、
試してみようと思ったのです。
 
個人的に感じた大きなメリットは、
無料で自分の市場価値が正確にわかるというところでした。
 
ほかの転職サイトなどにもオファーなどは結構あるのですが、
MIIDASについてはオファーされている企業が面接確約までしてくれるので、
正確な市場価値が把握できるといえます。
 
早速使ってみたい方は、下記のリンクから是非お試しを。


方法は簡単な質問に答えるだけ!

リンク先から行きますと、
まず質問がいくつかあります。
 
目的としては自分の市場価値を知るためのデータを入れるというところからです。
 
以下のような内容を入力していきます。
僕の場合にはエンジニアなのでエンジニア特有の質問については※印で記載しています。

・学歴
・経験社数
・直近の会社名
・直近の業務
※開発で実際に使っているプログラム言語
※開発で実際に使ったことのあるサーバ、データベース
※開発に携わった業界、案件の内容

これらの内容に関するアンケートをこたえていくと、
最後には市場価値を判定してくれます。

僕の市場価値は果たして?

そして、答えた結果、僕の市場価値はこのようになりました!



なんということでしょう。
 
フリーランスでの収入よりも多いですね。
転職しようかな。
 
というのは冗談ですが、
少なくともたくさんの企業からのオファーがあったことがわかりました。
 
転職は35歳までとかよく言われていましたが、
今は40歳でも転職のルートが結構たくさんあるんだなと実感しました。
 
フリーランスとして今は活動していて楽しいのですが、
正社員という選択肢は残しておいて損はないので。
 
その点がわかっただけでも僕にとってはかなりの収穫になりましたし、
40歳を過ぎてもエンジニアとしてやっていこうという気持ちを改めて再認識できました。

その後登録をして1週間が経過しましたが、
さらにオファーは42社に年収は775万円に増えていました。

まとめ 転職する予定がまだない人もmiidasは登録しておくべき

僕はもうすぐ40になるという年齢で調べてみましたが、
20代の方、30代の方ならもっとオファーは来るでしょうし、
必要としている会社は多いでしょう。
 

エンジニアの方の場合には転職することは割と当たり前のように行われていますが、
転職活動自体は結構まちまちな印象があります。
 
エージェントを活用する人、自力で探す人、
取引先からスカウトされる人など僕の周りを見てもいろんな方がいます。
 
その中で、自分の仕事にどのくらいの価値があって、
どの会社が本当に興味を持ってくれているのか。
 
これを知っておくだけでも、
今は転職を考えていなくても、
将来的に転職を考える際にいい資料になるはずです。
 
ですので、
僕はこのMIIDAS(ミーダス)

は是非お勧めしたいですし、
つかわないと損です。

改めて、申し込みたい方はこちらからどうぞ。



最後まで読んでいただきありがとうございました。
さとるでした。

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